13歳から包茎で悩む方が多いのは?
包茎はだいだい12歳から16歳までが悩んでいる方が多いと思います。
廻りの友達はちらほらと剥けているから余計に焦ったり、見せてって言われたりして剥けていないと必要以上にからかわれたりしますよね。
この中でも完全に剥けている人や皮がスルッと剥ける人もいます。
そんなに悩むことではありませんのでその辺りを詳しく説明します。
13歳から16歳の包茎
思春期に入るとやはり男子は包茎の事が気になる年頃になります。
それは廻りの友達が剥けてのを自慢してくるからです。
そこで自分が全く意識してなかったの気付き、あれ!っと思うからです。
でも、焦らなくても大丈夫ですよ。
ほとんど方は剥けていませんから
まずは、自分がどの位置いるか確認しましょう。
真性包茎とは
真性包茎は皮が被っててる状態で、剥こうとしても剥けません。
それは皮と亀頭が引っ付いているからです。
これを癒着していると言います。
これをとる必要がありますのでやり方を教えます。
癒着を剥がす方法
まずはお風呂で暖めてからゆっくり皮を剥がしていきます。
最初は痛いのでゆっくり剥がしていきましょう。
そうするとピリピリっと剥がれていきます。毎日お風呂でちょっとずつ焦らずにやれば剥がれていきます。
その後の処理
ピリピリと剥がして後は指、男性器を清潔にしおくのが必要です。
剥がれない方
どうしても剥がれないし怖い方は近くの病院に行くのが良いと思います。
仮性包茎とは
仮性包茎は皮を剥くことは出来たり勃起してるとき少し剥けたりする人で普段は皮が被ったままの人を仮性包茎と言います。
この仮性包茎は約70%、7割の方が仮性包茎と言われています。
でも、思春期12歳から18歳位迄に皮を剥いて剥き癖を着けないといけません。
極力、皮を剥いて、剥き癖をつけて亀頭を露出させてなれていかないといけません。
そうすることで、亀頭が空気に触れて、パンツなどに擦れて鍛えられて、亀頭が少し大きくなり、カリもしっかりしてきます。
カントン包茎とは
カントン包茎は皮を剥くことが出来るのですが皮の先[包皮口]が狭く剥くと亀頭に締めつけ感があり、剥いたままにしていると皮がリング状に腫れるような事がおきます。
下手をすると男性器が仮死状態するような事がおきますので注意が必要です。
でも、これは包皮口を広げると治るので、私がおすすめしてるキトー君などを使うと便利でいち早く自分で治せます。
まとめ
12歳から18歳位で思春期のこの頃は廻りの友達に煽られたりして自分が焦ったりするなど凄く悩む事がありますが、全然焦る事はありません。
中学生や高校生でまだ剥けていない人は沢山おられます。でも真性包茎やカントン包茎を放置しているとずっと悩んでしまいます。
いち早く剥くことが大事になります。
真性包茎の人はお風呂でゆっくり焦らずに剥いていく。
仮性包茎の人は剥き癖をつけて亀頭を鍛える
カントン包茎の人は包皮口を広げる
これで自分で誰にも知られずに解決出来ますので頑張って下さい。