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包茎悩み

包茎で悩んでる方々に

ようこそ! 包茎で悩みを抱えている方のの為になるように努めていきたいと思っています。 私自身が包茎で50年間色々な経験、悩みをし色んな方法を試してきました。 一番良い方法をご紹介していきたいと思います。

包茎の手術は色々

こんにちはおやじです。

色々と調べているとちょっと手術をしようかなっと思っている今日この頃です。

ちょっと私なりに調べて見ましたのでご参考にして下さい。

 

包茎手術には種類がある!?

包茎手術には種類があるの???

 

そうあるんですよ。

 

まず、手術をしてくれるのは、病院の泌尿器科とクリニックとあります。

それぞれ術式が違うのをご存知でしょうか?

その辺りからお話をしますね。

 

環状切開術

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この術式は、一般的な方法で、特に病院などで行う術式になります。

比較的に簡単で失敗しにくいと言われてます。

しかしながら、この術式には、デメリットがあり、ツートンカラーになり、手術したことがわかる方法です。

しかし、この方法は、美容技術がいらないので、決して綺麗な仕上がりとは言わない。

 

日がたつとわからなくなるどうですが、年月がかかります。

メリットは、安い!という事です。

 

根部切開術

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これは、漢字のごとく根っこの部分を切開する術式になります。

こちらは、太っていると根部に包帯を巻くことができない方はこの術式は不可能になりますので、違う方法になります。

 

亀頭直下埋没法

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この術式が一番人気で、字のごとく、亀頭真下に傷跡を持ってくるので全く自然な仕上がりになりますが、価格がちょっと高くなります。

この術式は、先生の腕とセンスで決まるといわれているので、身長にクリニックを探す必要があります。

 

どの術式がいいの?

一番のおすすめの方法は、亀頭直下埋没法です!

 

どの理由をいいますね。

 

それは、他の方法だと、また皮が被るリスクがあるそうです。これは有名なクリニックの先生が言われています。

 

亀頭直下法は、簡単に説明をすると、皮を剥いていくと上のほうの色が違うと思います。この上の皮は下の皮と比べるとちょっと違うと感じると思います。

 

この上の色の違う皮を切開して亀頭直下に隠す方法です。

 

まとめ

切らない術式がありますが、皮を根元で縫う方法ですが、一番戻る可能性が高い術式になるのでおすすめできません。

どうせやるなら、綺麗な方法で腕の良い先生にしてもらいたいですよね。

 

そうなると、色んな術式がありますが、亀頭直下法で出来るクリニックを探すのが一番の近道です。

 

環状切開は聞くところによるとアルバイトにさせている!と聞きますので、とにかく安くする方には良いですが、ここではあまりおすすめしてません。

 

亀頭直下法で、価格が安くい所を探すのが良いでしょう。

ちょっとでも「う!」と違和感を覚えるところはやめておいたほうが良いです。

出来たら、電話やメールなどで問い合わせをするのも良い方法だと思います。

 

私が調べていると77000円から120000円位で出来ます。

後は、麻酔もどうだろう?これ以上に増えることがあるのか?など紙に書いて質問するのも良いと思います。

 

私も、する予定なのでいいところがあればまた、報告します。