包皮口を自力で広げる方法
包皮口が狭い
カントン包茎は包茎口が狭い状態なので無理に剥くと締めつけてるようになり圧迫してる状態になります。
皮はリング状態に腫れるし亀頭を締めつけてるので壊死する可能性と皮が元に戻らないようになります。
こうなると病院に行って元に戻してもらうようになるので注意が必要です。
包皮口を自力で広げる方法
包茎口を自力で広げる方法ほあります。最初は[そんな事できるんかな?]と思いますが皮は広がります。
海外の部族で耳に丸いリングをつけているのを何度かテレビ等で見たことがあると思います。
え!驚くほどに耳たぶが広かった人など見ます。首長族も首リングを着けて首を伸ばしているのもそうです。
話を元に戻すと皮は広げる事が可能なのです。
それでは早速やり方をお話します。
方法1
まずは皮の先[包皮口]を両手を使って人差し指と親指で広げます。痛い手前で5分位キープします。
デリケートな所ですからお風呂などでするのがおすすめで、湯船に浸かってすると皮が暖まり延びやすくなります。
方法2
器具を使う方法です。
私は手で広げてしてましたがなかなか上手くいかなかったので器具を買ってしました。
これを使うと衛生面からしても良くて洗ってお風呂で使い何段階かロックするところがあるのです便利で楽で確実に広げて行きます
その器具はこちらです👇
これを使って根気よくしてるとだんだんと広がっていきます。焦らずにちょっとずつ広下手いきましょう。
最終迄広げるようになると簡単に剥けますし締め付ける感じもなくなりますし、剥いたままの状態になります。
しかし皮が多い人は元に戻ったりもしますので極力剥いておくのがおすすめです。
剥いたままですと最初は違和感や擦れて痛い等かあると思いますが空気に触れてだんだんと慣れていきます。
最終の1つ手前でも簡単に剥けるようになります。